コロナ後遺症(上咽頭炎)(ワクチン接種後の後遺症)

はじめに

当院では、新型コロナウイルス感染症による後遺症(発症してからおよそ2週間以上たっても消えない症状)でお悩みの患者様への一本鍼治療を行っております。
 
 
新型コロナウイルス感染症と診断された患者様の一部が、種々の長引く症状で苦しんでいることが大きな問題となっています。
 
 
症状は倦怠感、頭痛、咳、呼吸困難、関節痛・筋肉痛、不眠、乾燥肌、脱毛、嗅覚・味覚障害など様々ですが、発症原因がわかっていないため西洋医学での対応は鎮痛薬や漢方薬、抗不安薬、睡眠薬の服用などの対症療法に限定されておりなかなか根本的な解決につながらないケースが多いのが現状です。
 
 
無理をせずに徐々に日常生活に戻すことが早期の回復につながると考えられておりますが、全身のバランスを調整する効果のある一本鍼治療には自律神経、内分泌系、免疫系などに作用して、その結果として、中枢性及び反射性筋緊張緩和、血液及びリンパ液循環の改善などの作用があり、ひいては生体の恒常性(病気を回復させる作用)に働きかけるのではないかと考えられているため人間に元々備わっている自然治癒力を引き出すことで少しでもコロナ後遺症を改善、向上させることができればと考えております。
 
 
コロナの後遺症の治療法に関しては決定的かつ有効な治療法が見つかっていないことが現状ですが私共としましては
 
①一本鍼治療で筋緊張の緩和を図ることで自律神経バランスを整える。
 
そして、
 
スーパーライザー治療で身体全体の血流を良くする。
 
ことで結果的にコロナ後遺症を少しでも緩和することができればと考えております。
 
コロナ後遺症に対しての鍼灸治療はまだまだ症例が少ないため確実な事は名言できませんが最近の研究によればコロナ感染症は
 
「上咽頭炎(ジョウイントウエン)
 
を発生させていると考えられています。
上咽頭炎とは?
 
のど(咽頭)は上咽頭、中咽頭、下咽頭に分けられます。
 
上咽頭は空気の通り道で、鼻から侵入したホコリ・細菌・ウイルスなどが付着しやすい場所です。

上咽頭炎とは、上咽頭が病的な炎症を起こすことです。

上咽頭にはウイルスや細菌、異物から身体を守る免疫器官としての役割があるので、健康な人でもある程度の炎症は常に起きています(生理的炎症)。

病的な炎症とされる上咽頭炎がおこると、体に様々な症状がおこります。

また、上咽頭炎には、急性上咽頭炎と慢性上咽頭炎があり、上咽頭炎が長引いたり、良くなったり悪くなったりを繰り返す場合を慢性上咽頭炎といいます。

原因
 
明確には分かっていないこともありますが、下記が原因として考えられています。
 
 
・細菌やウイルス感染
・体の冷え(とくに首まわり)
・疲労・睡眠不足
・ストレス
・空気の乾燥
・鼻閉を起こす疾患(アレルギー性鼻炎など)
・後鼻漏を起こす疾患(副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎など)の影響
・逆流性食道炎
・口呼吸
・タバコの煙、空気中のほこり、粉塵や黄砂などの刺激性の強い物質
・低気圧、寒冷
 
このように、感染などだけでなく、乾燥した空気や、自律神経の乱れ、後鼻漏・胃酸の成分でも、上咽頭は炎症を起こしてしまうのです。
症状

 

上咽頭は脳神経である舌咽神経、迷走神経、そして自律神経とも繋がっているため、次のように多彩な症状がでると考えられています。

 

疼痛:頭重感、首コリ、肩コリ、顔、鼻、目、耳、歯、のどなどの痛み

鼻の症状:鼻閉、鼻汁、後鼻漏

耳の症状:耳閉感、難聴、耳鳴りなど

のどの症状:咳、痰、声がれ、違和感など

自律神経の症状:全身倦怠感、めまい、疲労、睡眠障害、胃腸障害など

治療

西洋医学的治療

耳鼻咽喉科での慢性上咽頭炎の治療は、塩化亜鉛溶液(0.5%~1%)を染みこませた綿棒を鼻やのどから直接上咽頭に1~2分こすりつけるだけのシンプルな方法(Bスポット治療・上咽頭擦過療法・EAT療法)です。

ただし、上咽頭の炎症程度により痛みが生じることがあります。

上咽頭洗浄もしくは鼻うがいで鼻全体を洗う

口呼吸をやめるために睡眠中は口テープをする

リラックスする時間を設けて自律神経のバランスを保つ

当院の治療
首、肩、背中の筋緊張を一本鍼治療で緩和させることで自律神経のバランスを整える。特に首コリ(胸鎖乳突筋)を取り除くことがとても重要であると考えています。
 
上咽頭の炎症により首コリが起こるのか?、首コリが起こるから上咽頭炎が起こるのか?「卵が先か、鳥が先か」みたいな所もありますがどちらにしても首コリを緩和させることがとても重要だと考えます。

最後に

先述しましたとおりコロナ後遺症を改善させる治療法は現時点でいまだ決定的な方法はわかっておりません。

 

西洋医学的な治療ですとどうしても薬による対症療法(症状に対する投薬)になってしまいます。

 

投薬治療というのは治しているのではなく症状を薬で誤魔化していると言えます。(抗生物質や抗ウイルス剤など必要なものは別として)

そして実際には誤魔化している間に自分自身の治癒力で治しているのです。

 

当院としましては出来るだけ一本鍼治療にて体の緊張を取り除き、スーパーライザー治療も併せて行い脳血流循環(特に視床)をよくすることで人間が元々持っている自然治癒力を引き出すことがこの疾患を改善させる方法ではないかと考えます。

脳の視床は生命活動の根幹であり自律神経、ホルモン、免疫系の中枢です。

 

また当院の治療と合わせて漢方治療も行うと良いと思います。

その際は日頃からご協力いただいております医院もご紹介できますので是非ご利用ください。

コロナ後遺症で仕事を辞めざるを得なくなった方や様々な症状で苦しんでいる方に少しでも尽力できればと思います。

 

SGL療法=スーパーライザー照射

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ごあいさつ

院長 合木英彦

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