〒114-0014 東京都北区田端1-16-6
JR田端駅北口徒歩5分
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| 9:00~12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー |
| 15:00~19:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※ | ー |
※土曜:9:00~14:00
ある日突然、片耳の聞こえが急激に低下する病気です。
・低音〜高音まで広く聞こえにくくなる
・耳鳴りを伴うことが多い
・めまいを伴うことがある(ある場合は重症傾向)
・自然回復しにくい
音をうまく感じ取れない難聴(感音難聴)のうち原因がはっきりしないものの総称で、幅広い年代に起こりますが、特に働き盛りの40~60歳代に多くみられます。
前日は問題なかったにもかかわらず、朝起きてテレビをつけたら音が聞こえにくい、電話の音が急に聞こえなくなるなど、前触れなく突然に起こることがあります。
聞こえにくさは人によって異なり、まったく聞こえなくなる人もいれば、高音だけが聞こえなくなる人もいます。後者では、日常会話に必要な音は聞こえているため、難聴に気づくのが遅れてしまいがちです。
聴力が改善したり、悪化したりを繰り返すといった症状の波はありません。
また、難聴の発生と前後して、耳閉感(耳が詰まった感じ)や耳鳴り、めまい、吐き気などを伴うケースも多く、耳鳴りで受診したら突発性難聴だったという人もいます。
難聴やめまいが起こるのは1度だけで、メニエール病のように繰り返すことはありません。
聴力の見方
低い音だけが急に聞こえにくくなる病気です。
・「ゴー」「ブーン」など低音の耳鳴り
・耳の詰まり感・圧迫感が強い
・会話は比較的聞き取れることが多い
・めまいは基本的にない
・繰り返しやすい(再発)
若い人に多いと言われていましたが50代、60代、高齢者の方にも増えているようです。
耳のつまり感、難聴、耳鳴り、めまい、自分の声が反響する、耳に水が入っている感じ、聞こえ方が過敏になる、などがあります。
片側もしくは両耳に出る場合もあります。
・内耳の血流障害
・強いストレス
・自律神経の乱れ
・ウイルス感染(*単純ヘルペスウイルス)
*単純ヘルペスウイルス・・・
1型 くちびるや顔面などの上半身にできる痛みを伴う水膨れ
2型 性器を中心とした下半身にできる痛みを伴う水膨れ
㊟重要ポイント➡発症後すぐの治療が非常に重要
(発症から1〜2週間以内)
・内耳のリンパ液バランスの乱れ
・自律神経の乱れ
・ストレス
・睡眠不足
・疲労
㊟重要ポイント➡比較的回復しやすいが、再発・慢性化しやすい
項目 突発性難聴 急性低音型難聴
発症 突然 比較的急
聴力低下 高音〜低音すべて 低音のみ
耳鳴り 多い 低音の耳鳴り
耳閉感 あり 強い
めまい あることがある ほぼない
回復 回復しにくい 回復しやすい
再発 少ない 多い
❶なぜ「耳の病気」に首や自律神経が関係するのか
耳(内耳・蝸牛)は、全身の中でも特に血流変化と自律神経の影響を受けやすい器官です。
内耳の動脈は非常に細く*側副血行路が乏しく血流が少し低下するだけでも、聴覚細胞は機能低下を起こすと考えられています。
そしてその血流調整を担っているのが自律神経です。
*側副血行路・・・血管が細くなったり、流れにくくなったときに、代わりに血液が通る「別ルート」のこと。工事中の道路を避けるための「迂回路(うかいろ)」。
❷ 自律神経が乱れると何が起こるか
ストレス、過労、睡眠不足が続くと交感神経が優位となり血管が収縮しやすくなるため、その結果内耳への血流が不安定になると考えられています。
❸首・肩の緊張が耳に影響する理由(超重要)
首・肩の筋肉は、脳・内耳へ向かう血管と神経の通り道です。
特に重要なのは後頭下筋群、斜角筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋上部です。
これらが強く緊張すると、椎骨動脈・内頸動脈系の血流低下、頸部交感神経の過緊張、脳幹・前庭蝸牛神経系への影響が生じます。
➡「首肩の筋肉がこる → 自律神経が乱れる → 耳の血流が落ちる」
という悪循環が形成されます。
つまり薬の効果を最大限に発揮させるためには自律神経を整えることが先決ということになります。
西洋医学的治療をメインに補完的に一本鍼治療を行っていきます。一本鍼治療は、体の中で強くこわばっている筋肉(コリ)に、直接刺激を与えて最大限ゆるめていく治療法です。
突発性難聴の方は、首・肩・背中まわりに強い緊張が続いていることが多く、(他には睡眠不足、ストレス過多)その状態が続くと血のめぐりや自律神経の働きが乱れやすくなり、体が回復しにくい状態になっています。
一本鍼でそれらの緊張をゆるめて、体が「力を抜いていい状態」に戻るきっかけを作ります。
その結果
❶首・頭部周囲の循環環境が整いやすくなる
❷薬物治療が行われている場合、薬が作用しやすい身体条件に整う
❸自律神経の過剰な緊張が落ち着き、身体が回復方向に向かいやすくなる
❹深くて質の良い睡眠が得られる
また、「治すために強く刺激する治療」ではなく、身体が本来持っている調整力を邪魔している緊張を取り除くための治療です。
つまり一本鍼治療は、「耳を直接治すのではなく、耳が回復しやすい身体の状態を整えるための治療」という位置づけになります。
また、一本鍼治療と共にスーパーライザーEXを行うとより効果的です。
当院のスーパーライザーEXは最新型で旧型(2200型)よりも出力、照射深度がとても優れているため非常に高い効果を発揮します。
スーパーライザーEX照射(3点照射*)をすることで細胞増殖の増加、内耳血流の改善、有毛細胞のミトコンドリアの活性化が期待できます。
*3点に照射
❶乳様突起(耳たぶの後ろ)
❷外耳道(耳の穴)
❸星状神経節(首の前側左右)
❶❷は横向き姿勢にて同時に5分照射
❸は仰向け姿勢にて左右同時に5分照射
*両側の場合は80分コースにて行います
星状神経節は交感神経が集中した器官で頭、顔、肩、首などの血流を調整しています。 ここにスーパーライザーEXを照射すると交感神経が低下して、副交感神経が優位になります。
その結果、脳の血流が向上し、脳にある視床下部の機能を正常化し、自律神経・ホルモン分泌・免疫力(抵抗力)のバランスを整え、全身の血流が促進されます。
スーパーライザーEXについては➡こちらから
★治療期間について
あらかじめ「◯週間で治ります」と決めることができません。なぜなら突発性難聴は、回復の早さや形に個人差が大きい病気だからです。
まずは 数回(2〜4回程度) 行い体の反応や変化を一緒に確認します
この段階で、首や肩の緊張が抜けやすくなっているか、睡眠や体の疲れ方に変化があるか、耳の症状が「固定」ではなく「変化」が起こっているかを見ていきます。
目安としては最初の1か月は週1回のペースが理想です。
その後回復が進んでいる場合や体が良い方向に向かっているときは、通院の間隔をあける、回数を減らす、日常生活で様子を見るといった形に早めに切り替えていきます。
一本鍼治療は、ずっと続けるための治療ではなく体が自分で整えられる状態に戻ったら終了する治療です。
おおよそ全体の治療期間としては3ヶ月〜5ヶ月を見込んでいます。
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月~金 9:00~12:00(最終受付12時)
15:00~19:00(最終受付19時)
土 9:00~14:00(最終受付14時)
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