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※土曜:9:00~14:00
「首や肩がつらいから、マッサージに行ってみた」これはとても自然な選択です。実際、その時は気持ちよくて楽になる方も多いと思います。
それでも──「しばらくすると元に戻る」「何度通っても良くならない」そんな経験はありませんか?
それは、あなたの身体が弱いからでも、マッサージが悪いからでもありません。
首・肩こりが“長く続く状態”になると首・肩こりが慢性化すると、筋肉だけでなく身体の緊張のしかたそのものが変わってきます。
・無意識に力が入っている
・リラックスしているつもりでも抜けない
・寝ても疲れが取れにくい
このような状態では、表面をほぐすだけでは足りなくなっているのです。
首・肩こり病の特徴は、「すごく硬い」というより「力が抜けない状態が続いている」ことです。
そのため、揉んでも一時的には楽になりますが、身体がすぐ元の緊張に戻ってしまいます。
マッサージは、血流を良くしたり、気持ちよさでリラックスさせてくれます。
ただ、首・肩こり病のように長く続いた緊張がある場合は、身体の奥に残った緊張まで届きにくいことがあります。
だから「効かなかった」のではなく、今の状態に合っていなかっただけなのです。
このタイプの首・肩こりは、ストレスが続いていた、疲れを我慢する期間が長かった、休んでも回復しなくなってきた、そんな積み重ねの中で起こります。
身体が「そろそろちゃんと整えてほしい」と出しているサインだと考えてください。
改善のカギは「奥の緊張をゆるめること」で必要なのは、強く押すことではありません。
大事なことは身体の奥にある緊張に届くこと、神経の興奮を静めること、力を抜く感覚を思い出させることです。
これができると、首や肩は自然に戻りにくくなっていきます。
あなたの首・肩こりは、ちゃんと理由があります。「ずっと治らない首・肩こり」は、気合いや我慢でどうにかするものではありません。
状態に合ったケアを選ぶことで、身体はきちんと変わっていきます。
それがマッサージでは良くならない首・肩こり病の正体です。
一本鍼治療で奥の筋肉を緩めましょう!
首・肩こり病の多くは、長時間のスマホ・パソコン、姿勢のクセ、無意識の力みなどが積み重なって起こります。
これは壊れているのではなく、疲れ切っている状態です。だから検査では「異常なし」と言われるのです。
ストレスが関係していることもあります。忙しさや緊張が続くと、身体は無意識に首や肩に力を入れ続けます。
その結果、筋肉が休めなくなる、血の巡りが悪くなる、回復するきっかけを失うという流れが起こり、つらさが長引いてしまいます。
「気のせい」「年齢のせい」ではありません。異常が見つからないと、「気にしすぎなのかな」「年だから仕方ないのかな」と思ってしまう方もいます。
でも、症状がある以上、身体の中ではちゃんと理由が起きています。
首・肩こり病は、検査に写らない不調の代表例です。身体の中ではちゃんと理由が起きています。
このタイプの首・肩こりには、表面だけでなく奥まで届くケア、緊張した神経を静めるアプローチ、身体が力を抜ける状態づくりが必要になります。
「異常がないから何もできない」のではなく、「別の方法が合っている」という考え方です。
不安になりすぎなくて大丈夫です。
病院で異常がないと言われた首・肩こりは、決して珍しいものではありません。
正しく身体を見て、整えていけば、少しずつ楽になっていくケースも多くあります。
あなたの首・肩こりにも、ちゃんと向き合い方があります。
・ほとんどの首・肩こりは、疲労や緊張によるもので、命に関わるものではありません。
ただし、まれに「首・肩こりに見えて、別の病気が隠れている場合があります。
以下のようなサインがあるときは、自己判断せず医療機関を優先してください。
① 片側だけ強く出るしびれや力の入りにくさ
・右(または左)だけしびれが続く
・物を落としやすくなった
・片方の腕が明らかに動かしにくい
これは単なるこりではなく、神経のトラブルが関係している可能性があります。
② 安静にしていても痛む・夜中に目が覚める
・じっとしていてもズキズキ痛む
・夜、痛みで目が覚める
・寝る姿勢に関係なくつらい
こうした痛みは、一般的な筋肉疲労とは違うことがあります。
③ 日に日に症状が強くなっている
・休んでも良くならない
・できていた動きができなくなってきた
・痛みの範囲が広がっている
進行している場合は、原因をはっきりさせることが大切です。
④ 首・肩こりに加えて全身の異変がある
・発熱がある
・強いだるさが続く
・急な体重減少
これらが同時にある場合は、首・肩こり以外の問題を疑います。
⑤ 強い頭痛・めまい・ろれつが回りにくい
・今までにない激しい頭痛
・ぐるぐる回るめまい
・言葉が出にくい
このような症状がある場合は、早めの受診がとても重要です。
★安心してよい首・肩こりの特徴
逆に、次のような場合は一般的な首・肩こりの範囲であることが多いです。
・動かすとつらいが、休むと少し楽
・両側に同じような重だるさ
・マッサージや温めで一時的に楽になる
ただし、長く続く場合は身体のケアは必要です。
「迷ったら病院」が基本です
このコラムは、病気を見つけるためのものではなく、見逃さないための目安です。
少しでも「いつもと違う」「なんだかおかしい」と感じたら、医療機関を優先してください。
筋膜は、筋肉を包み、全身をネット状につなぐ組織です。
本来は柔らかく、滑らかに動く構造ですが、同じ姿勢の継続、使いすぎ・使わなさすぎ、ケガや手術後の防御緊張、強いストレスによる無意識の力み、などが続くと、
筋膜の滑走が悪くなり、筋肉が常に緊張した状態になります。
この状態が続くことで、
▶ 血流低下
▶ 酸素不足
▶ 老廃物の停滞
が起こり、痛みを発する筋膜・筋肉が固定化してしまいます。
慢性的な痛みが続くと、
不安
イライラ
睡眠の質低下
が出ることがあります。
しかしこれは、痛みが自律神経を刺激した結果であり、気のせい」「精神的な問題」という意味ではありません。
身体の緊張が取れてくると、気分や睡眠が自然に整ってくるケースは非常に多いです。
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